Safariのユーザーエージェント切り替え機能

Safari3.1から搭載されている「開発」メニューのユーザーエージェント切り替え機能が、Safari4になってからとても使い勝手がいい。

Fiefoxと違い、タブごとのプロセスが独立しているためウィンドウ内で複数開いたタブに対して、それぞれ異なったUAで表示させることが可能。

FirefoxUA Switcherでは全タブで共有されてしまうので、携帯-PC画面の行き来がやや面倒だった。


メモ