「どう羽生」読み終えた

現代将棋について迫る良書。

本書で非常に印象深かったことをいくつか。

  • 山崎七段との対局での「怒り」にまつわるエピソード。
  • 羽生さんにはいわゆる「羽生流」のような得意戦法がないこと。
  • 2手目84歩問題。


先が気になって気になって一気に読み終えた感じだったので、2回目は棋譜も含めゆっくり読んでみる。